【ザ・デイ】 
2011年トロント映画祭公式出品作!
血なまぐさい世界での恐怖に満ちた24時間。生き残るために闘う5人の若者。
武装襲撃者と闘う日々で、終末の時と向かい合う中、人は何のために戦い続けるのか。
苛烈で、激しく、本能がほとばしる1日。ついにTHE DAYが訪れる。
2011年トロント映画祭公式出品作(ミッドナイトマッドネス部門)
滅びた世界で、5名の生存者が敵と戦う最後の1日を描いたアポカリプス・アクション大作!
『ロード・オブ・ザ・リング』『LOST』のドミニク・モナハン、
『フローズン』 『X-MEN:ファイナル ディシジョン』 のショーン・アシュモアが熱演 !
【ストーリー】
戦争が勃発し、生き残った人類の多くも、戦火の混乱に翻弄される世紀末で不毛な世界。
生存者の5人は、生き延びるために終わりの見えない戦いを強いられる。逃げ場を求め絶望と共に荒れ果てた国土を彷徨っている。目的はない。行くあてもない。当初は12人いた仲間も、今は5人を残すのみ。うち一人は瀕死の状態だ。
迫りくる脅威に直面した時、勇敢なリーダーのリックは常道に反し、打ち棄てられた農家へと逃げ込むよう一同に指示を出す。一触即発の緊張感に、皆の精神状態も限界が近い。最後に加わったメンバーでいまだに心を開かない寡黙なメアリーについてもよくわかっていない。
弾薬も次第に尽きていく。
5人は勇気と策略の限りを尽くし、ひたすら襲い来る敵から拠点を守り抜かなければならない。
追いつめられた5人が下した予想外の決断とは?
【キャスト】
ドミニク・モナハン (『LOST』『ロード・オブ・ザ・リング』)
マイケル・エクランド (『ダーク・エントランス』『スーパーナチュラル(シーズン4)』)
コリー・ハードリクト (『グラン・トリノ』『そんな彼なら捨てちゃえば?』)
ショーン・アシュモア (『フローズン』『X-MEN:ファイナル ディシジョン』 )
監督:ダグラス・アーニオコスキー
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